可愛かずみ 1
2008-07-25 Fri 19:33
芸名 可愛かずみ(かわい かずみ)本名 久我知子
生年月日 1964年7月9日
出身地 東京都杉並区高円寺
身長 161cm
体重 44kg
サイズ
血液型 A型
写真集 おひさしぶり(Long time no see!)
ワニマガジン社 1988/10
他多数
プロフィール
元々は芸能界にあまり興味はなく、美容師になるつもりだったが、高校在学中にスカウトを受け、モデルクラブに登録する。
登録後、すぐににっかつの宣伝用ポスターのモデルの話が舞い込むが、それが結局ヌードであった。可愛が「話が違う」と言うと、話を持ってきた担当者の手違いだったらしく、その担当者が怒られているのを見ていて同情してしまう。自分が我慢すれば丸く収まると思い、仕事を引き受ける。
この時に渡辺護監督の目に止まり、1982年、にっかつロマンポルノ映画『セーラー服色情飼育』(監督:渡辺護・脚本:小水ガイラ)で芸能界入りする。
「可愛かずみ」の芸名はその際、渡辺監督によって命名された。
ロマンポルノ映画出演はこの1作のみだったが、幼さが残るあどけない顔立ちと抜群のスタイルで注目を浴びる。
続いて映画『夜をぶっとばせ』、シブがき隊主演の『ヘッドフォン・ララバイ』に出演。その後すぐにグラビアアイドルとして人気を博し、それ以降はテレビのバラエティーやドラマで活躍をしていた。
1983年9月もう脱ぐ仕事をしたくないと宣言をし、同理由から同年11月に所属事務所をオフィス・アンからマーカスに変わっている。
『ヘッドフォン・ララバイ』の出演が決まった時には嬉しくて台本を抱いて寝たと言う。また、この頃から「セーラー服色情飼育」出演時には怒っていた友人たちも応援してくれるようになり、期待に応えたいという気持ちからプロ意識が出てきたと本人も語っていた。
歌の方では「春感ムスメ」というシングルでデビューをし、その後「天使のデザート」「メディテーション」というアルバムもリリース。
可愛の歌には定評があり「歌のレッスンを受けてるアイドルよりも全然上手いし、本格的にレッスンを受けたらアイドルとしてではなく、プロの歌手として充分やっていける」と当時、和田アキ子も評価したと言われている。
実力派女優としても認められ1992年には日活80周年記念作品『女猫〜美しき復讐者〜』の主役に抜擢されている。
笑顔を絶やさない温厚な性格はよく知られており、人柄の良さには定評がある。タモリ、山田邦子、片岡鶴太郎などが「素直」「明るい」「優しい」と、可愛のことを番組内で語ったこともある。
1995年、当時ヤクルトスワローズに在籍していた川崎憲次郎との交際が発覚する。川崎は学生時代から可愛の熱烈なファンで、6歳の年の差はあったが交際は順調であった。当時、川崎はマスコミに対しても交際宣言をしている。だが、周囲の反対と川崎の故障で治療に専念したいという理由から破局。
1996年、川崎との破局後に芸能人との間に一度交際の噂が出ている。その相手の芸能人の言動が原因という説もあるが、この頃から急激に体調が悪化、周囲に「死にたい」と漏らすようになる。
1997年5月9日午後7時10分、女優としてこれからという時、自らの可能性を絶つ。


